dele-1話

あらすじ

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何にも縛られない便利屋の真柴祐太郎(以下、「真柴」)は、依頼者頼みで依頼者の子供を誘拐する。誘拐がばれた真柴は警察に捕まり刑事告訴をされるが、その際偶然弁護人となったのが坂上舞(以下、「坂上」)だった。

坂上は真柴という人間に魅力を感じ、弟の坂上圭司(以下、「圭司」)が経営する会社「dele.LIFE」の社員にスカウトする。

一匹狼の圭司は真柴の雇用に後ろ向きだが、姉の頼みということもあり渋々承諾する。そんな中、早速「モグラ」から1通の通知が来る。

依頼人はゴシップ記者。依頼人の死亡現場で直接死亡確認をした真柴は死因に疑問を感じ、圭司とともに調査をする。調査を進めていくうちに二人は、依頼人の死の背後に巨大な権力の影があることに気づいてしまう。

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考察

 

 

dele

ドラマ「dele」の考察と感想を話していきたいと思う。

本記事では、ドラマの基本的な紹介と、今後の考察のためストーリー流れをある程度パターン化する。

次の記事より各記事ごとに1話ずつ考察し、最後の記事にて全話を観た感想を書く流れとする。

 

基本情報

 

あらすじ

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「dele.LIFE」(ディーリー・ドット・ライフ)は、あらかじめ登録しておくと、依頼人の死後、パソコンやスマホに遺るデジタル記録を内密に抹消する業務を請け負う会社である。

依頼人が設定した時間を超えてパソコンやスマホが操作されなければ、所長の坂上圭司の「モグラ」と呼ばれる端末に信号が届く。ひょんなことから雇われた真柴祐太郎の仕事は、車いすの圭司に代わって依頼者の死亡確認をすることだった。

しかし、データ削除に至る過程で、2人は図らずも依頼人の人生や秘密に触れていき、そこに隠された真相をひも解かねばならない状況へと追い込まれる。

依頼人の人生に立ち入らない主義の圭司と、依頼人の遺した「思い」をできるだけかなえようと奔走する祐太郎は、互いに相反する立場で葛藤しながらも、徐々に絆を深めていく。(wikipediaより引用)

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登場人物

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坂上 圭司

下半身不随のプログラマー。「dele.LIFE」の経営者。

真柴 祐太郎

坂上を手伝う何でも屋。

坂上 舞

坂上圭司の姉。「坂上法律事務所」の弁護士。

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ドラマの流れ

※1話完結のため、1話軸と全話軸の2軸に分ける。

 今後は以下の筋道を辿りながら考察する。

 

1話軸

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問題:依頼人が最後に残したかったものを明らかにする。

解決:坂上圭司と真柴祐太郎のタッグで解決する。

帰着:依頼人の「思い」の解釈

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全話軸

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テーマ:親しい人の死との向き合い方

アプローチ:坂上圭司と真柴祐太郎が事件を通して互いに影響しあい、それぞれが向き合い方を見つけていく

成長:親しい人の死をどう乗り越えるか。乗り越えた先に何があるのかが分かる。

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「桐島、部活やめるってよ」を見て

初めまして。自称脱力系ブロガーの「消えるもののみ」です。

ゆるく更新していくので、ゆるく読んでいってもらえると嬉しいです。

 

早速ですが、「桐島、部活やめるってよ」を見ました。

 

僕には非常に残酷な映画でしたね。身につまされる思いでした。

 

まあ、この映画の中で共感できたキャラクターはいなかったわけですけども、なんでこの映画で傷心したかと言いますと、そのテーマ性がとても明確にグロテスクに描かれていたからなんですね。

 

この映画で僕が読み取ったテーマは、「やりたいことを追求してるやつが勝つ」です。

 

やりたいことをやれ、なんて使い古されたフレーズかもしれないけど、社会人になって仕事をするようになるとその言葉が非常に邪魔なんですね。

 

僕みたいにお金に働かされている人たちってやりたいことに挑戦してこなかったか、諦めているわけじゃないですか。そんな日常を真っ向から否定し、心を粉砕してくるんですよ、この言葉は。

 

映画なら尚更です。

 

僕は僕の理想像(桐島)を目指して仕事しています。

僕の理想像(桐島)とは、仕事ができて、お金を稼いで、部下や上司、先方から認められている一流のビジネスマン。

 

だから、霧島には部活を辞めてほしくなかったし、宏樹には野球を続けていて欲しかった。

それなのに、僕は前田を羨望の目で見てました。

授業中、古典の教科書を盾にし聞いているふりを装いながら、次撮ろうと考えているゾンビ映画のコマの構成を夢中になって考えている。

あの時きっと先生に当てられていたら、答えられなかったでしょう。いや、当てられていることにも気づかなかったかもしれない。

そして、怒られ、笑われるが、それでも続けてしまう。

 

唐突ですが、同じ羨望の目で見てしまった人たちを思い出しました。

それは、売れないお笑い芸人です。

 

「笑ザップ」というバラエティがあります。

売れない芸人たちのエピソードトークを、小藪がスパルタ指導で面白くしていく、という番組なのですが、僕はそのお笑い芸人たちをとても羨ましく感じてしまいました。

 

小藪に罵られれば罵られるほど、それでもお笑い芸人をやめない彼らを羨ましく感じてしまう。

家賃3万円くらいのボロアパートに住み、どうしようもない生活を送りながらも、自分の好きなことを毎日している。

その人たちにだって悩みや不安はあるはずですし、僕の方が収入が高くて真っ当な生活をしているわけなので、何も気にすることはないはずなのに、やっぱり「羨ましい」という邪魔な感情が出てきてしまう。

 

僕は前田になれる日は来るんでしょうか。僕は「どぅいっちめん」になれる日は来るんでしょうか。

 

この二人より勉強できるしコミュニケーション能力が高い自信もあるけど、完全に負けてます。

 

そんなことを感じる今日この頃なのでした。